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旬:良港に恵まれ古くから漁業で暮らしてきた函館 海産物に囲まれる暮らしで鍛えられた味覚は函館卸売市場に並ぶ旬の魚介類に支えられている

四季海鮮メニュー

海鮮写真

当店でお出ししているメニューはランチタイムをメインとした[昼の部]献立と、ご夕食・ご宴会をメインとした[夜の部]献立の二部構成となっております。

函館魚河岸より直接仕込んだ和食メニューを中心に地元素材をふんだんに使い、地元ならではのボリューム感をお楽しみいただきます。プリプリとした新鮮な海鮮こそ港町函館の味と納得いただけるはずです。

お店でお出ししているのと同サイズのPDFファイルをご用意させていただきましたので、ダウンロードの上、お店でご覧頂く雰囲気をお楽しみください。

また、当店おすすめのメニューは毎朝の市場での仕入れ状況に合わせた海鮮をメインに、ご用意しておる都合上、定型メニューとしてご紹介することができません。そこで当日の海鮮和食メニュー決定までのプロセスをリストとしてまとめてみましたので、こちらもあわせてご覧頂ければ幸いです。


市場の朝はとにかく早い。
函館卸売市場には周辺漁港で水揚げされた様々な海鮮が
次から次へと持ち込まれセリが行われます。

トラックから降ろしたトロ箱を運ぶリフト車、
セリを取り仕切る市場の人々、魚の下見に忙しい仲買の人々、
セリ落とした魚を運ぶリヤカーや押し車などなど
とにかく海鮮の山の合間を人や車が行き交っています。


セリ開始の場内アナウンスに惹かれて
場内にいた沢山の人が、さながら波のように一斉に移動します。
セリ人の鳴らす鐘の音を合図に、集まっていたメンバーの
顔つきが変わり いよいよセリの始まりです


わたしも、この時ばかりは 決して店舗ではお見せしない
真剣な顔つきになるのでした!


セリ落とした魚は速やかに荷車に乗せて、
仲卸さんが軒を並べるエリアへと運び出して
遠方へ送る荷造りをしたり、店舗に運ぶための
準備に取りかかります


当日分の市場での作業が終わるとともに
店舗で利用する分をトロ箱に詰め直した海鮮類を
そのまま自社の車に積み込み
巴大橋を渡って五稜郭へと一直線。


調理場では料理長はじめ店のスタッフが準備万端待ち受けます。
届いた海鮮素材は、すかさず下ごしらえされ、
みるみる部位が分けられていきます。


大まかな下ごしらえが済んだところで
当日の刺身担当スタッフを交え、事前のご予約宴会など
予定の確認とともに素材の割り振りが吟味され
ランチメニューの種類や価格が話し合われます。


打ち合わせで決まった本日のメニューを
メモを基に店内事務所に用意されたパソコンで
次々とリストとして入力され
おすすめのメニューが作成されてゆきます。


打ち込まれたリストは そのままメニュー用の台紙に
プリントアウトされて「本日のおすすめメニュー」としての
体裁が整えられます。


出来上がったメニューは
スタッフの手で一枚一枚丁寧に
全てのメニューブックの中に納められます。


店舗入口に置かれた
メニュースタンドに最後の一冊が置かれます。


後は、お客様のご注文を待つばかりとなって朝の準備は完了。
この日は10時54分に終了となりました。
短い時間の中での作業が可能にしている「おすすめメニュー」。
当日だからこそ味わえる旬の海鮮ならではの味覚を是非お楽しみください。